ニッポン・ビジョン賞

今年第4回目を迎える「ニッポン・ビジョン賞」は、国際的審査員により決定されます。「ニッポン・ビジョン」部門および「ニッポン・アニメーション」部門の若手監督による12本の長編作品がノミネートされています。東京の日本映像翻訳アカデミーが受賞者に、次回作の字幕翻訳を贈呈します。

 

審査員

荒木啓子 - ぴあフィルムフェスティバル ディレクター、東京

松江哲明 - ニッポン・ビジョン賞2010年の受賞者

大久保賢一 - 映画評論家、キュレータ、多摩美術大学教授、東京

 

コンペティション作品

『A2』監督 Ian Thomas Ash、J 2013

『燃える仏像人間』 監督 宇治茶、J 2012

『ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳』監督 長谷川三郎、J 2012

『適切な距離』監督 大江崇允、J 2012

『ドコニモイケナイ』監督 島田隆一、J 2011 『オチキ』監督 吉田浩太、J 2012

『オチキ』監督 吉田浩太、J 2012

『ソウル・フラワー・トレイン』監督 西尾孔志、J 2012

『暗闇から手をのばせ』監督 戸田幸宏、J 2013

『ニッポンの、みせものやさん』監督 奥谷洋一郎、J 2011

『ユートピアサウンズ』監督 三間旭浩、J 2012

『太秦ヤコペッティ』監督 宮本杜朗、J 2012

『愛のゆくえ(仮)』監督 木村文洋、J 2012